このリアーナにとって肉体は、自分自身であり、味方であり、コントロールできるものなんだろうな。わたしにとって肉体は、自分から乖離しているものであり、敵であり、暴走してばかりいるものです。 わたしも、気高い動物のように美しい肉体を、踊るように、奏でるように、うごかしてみたい。