またわたしの箱に入ってこようとします。入るの許しておきながら何もさせないのは反則なんだって あそう
思考から逃れたくて眠気に襲われるんだな。わたしの時間がこれからもずっとずっと流れていくのかとおもうと希望と怠惰と恐怖だね 東京のなせるわざ
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