もうリクルートスーツ着るのやめよう。着るのって時代錯誤だわ、もう、明らかだわ。そろそろ獅子の域に行こう。

むずかしいこと考えなくても、ジュリーの勝手にしやがれにすべては書いてありました。

でもやっぱり世界狭くない？大丈夫？ ああ。知ったんですが、この星のやつって、お金かかるそうですね、緑のとか、青のとか、知らなかった。わたしのところに緑のや青い星をつけてくれる方々は、お金を払っているの？ここにお金払うくらいなら、あなたの今日…

恋から愛に変わったの、気づけないひとって、損しそうだなあと思ったので、気をつけたほうが良いよと、言っておきます。

雨、雨、去年の雨と、違う雨。 「おなかすいたから、もう帰るね」オレンジ色の電気に、きっと紫色に浮かんでいるわたしの顔。思えば記憶はいつもオレンジの電気。 きみは、ほんとうに、世界が狭いな！コミュニケーションを拒絶している？ ああ、そうかもしれ…

たくさんの父が欲しいのか、たくさんの人の母になりたいのか、わからなくなってきた。

絵を描いていたら絵に血がついたんです。つくんです。もうこの事態に意味が完結していて、しすぎていて、恥ずかしい。