2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

というか若いんだから過去なんかどんどん捨てちまえ、いつまでもつるんで女々しいな という苛立ちもある ポイッと捨てて恨みを買ってる女の子のひとりやふたりやさんにんや、いないの?いたらフェイスブックなんか、おいそれとできない気がするのに みんなが…

わたしはツイッターもフェイスブックもしていないのだが、一度見てみたかったのでフェイスブックをのぞいてみたら、なんだか、小学校や中学校や高校のときの同級生がたくさん出てきた。小学校のとき才能を感じていた男の子は高校を中退して父になっていた。…

6時半の薄暗い波打ち際で貝を拾っていたら、しぶきがぴちぴちとほっぺたや腕にくっついて、わたしをべとべとにした。 二つ年下の男の子の友だちがわたしには二人居て、わたしをお酒に誘ってくれる。わたしは、どうも最近、いや前からだけど、わたしは、本と…

いやなお父さん

花火の終わりのタイミングを読み間違えるお父さん

ほんとうにね、やっぱり美人じゃなきゃ全部だめである。それが無理ならせめて味のある顔なこと。モトヤゆきこは美人だから爽快なんだもん。わたしは、普段えらそうなことを考えて、鏡をみたら不細工なものだから、おまえが?ふざけるな。といつも罵倒してや…

おじさんの元気な歌をきくと赦された気持ちになって畳に寝っ転がるなあ 小林アキラの熱き心にが好きなのはなんかはずかしいから誰にも内緒にしている。なんかびみょうに音が解決しないかんじ、和音の解決とか全くわかっていないのだが、そんなかんじでじわじ…

なぜだ。蝉の声がしない。

体操を習っていて、とてもたのしかったけど、大会に出たくなくて、やめて、絵とピアノをはじめてしまった。どうなるかも考えないままに、たくさんの選択を繰り返しているものです。選択、選択って、選択を研究している盲目の大学教授が、コロンビア白熱教室…