120円のセロリは買わない。山うどがそろそろ出てきたけど、198円ではまだ買わない。棒サメって、ちょっとおいしそうだったけど、タイムセールじゃないから、買わない。チーズはんぺんが買いたい。サントリーの、安い甘口ワインはおいしかったよ、お子ちゃま…

就職にあたってニッポンの教育制度についてもいろいろ考える日々ですが、ここhttp://www.digitalwriters.org/todai.htmにある文章、「専門性」などに関するところにはとても同意します。ハァー

という話をよく友達とする。 あーととか芸術とか、無駄なものだという考えを誇張させれば、ある程度のレベルに至ってないものなんてそれゴミで、わたしたち、ゴミ量産してきただけだなあと、むなしくなる。ときもある。

あほらしい・・ 誰が3年の夏休みからしゅうしょくのための数学の勉強なんかするか？ところが何故だかみんなしてるんだよ。大学は自分の専門分野を研究するための場じゃないのか、文学部のひとやら哲学科のひとやらも数学の勉強をしなきゃいけないのか自分の…

面接のときは、わたしが唯一持っている香水、お母さんに貰った、ユリの匂いの香水をつけていこうと、なんとなく決めた。 永井均の本を読みながら寝よう。 明日は近所のコープが卵９８円だって。

資生堂ギャラリーでモノタイプという版画の手法を見てから、やってみたくて、今日、バレンを買った。バレンと今打っていて、バレンという名称が正しいか自信がなくなってきた、お寿司のあのミドリのやつは、バレンじゃなくて、バランだっけ。 モノタイプをし…

すべては孤独であることを忘れるための作業。 この、脳の？思考の？自我の？ "私である"という確信を持つ"何か"の、途方もない孤独感はなんだろう。 夜、天井に向いているはずの目を開い見える、この闇、この闇以外の部分、闇に浮遊する脳、思考、自我、"私…