2007-02-03 ■ ひとりで学校帰り、泣いて帰っていて、しかも泣きながらおばさんのいっぱいいる狭い商店街を通っていたとき、前からわたしの学校の有名なおたくが走ってきまして、にたにた幸せそうに笑ってわたしとすれ違って行った。はじめてきみをうらやましくおもった