2007-11-27 ■ なにも話してなかったのに、わたしはいつも「だって」で話し始めるから、わたしの第一声はいつも「だって」だから、いつもともだちは笑うか、怒る まずそのことについてわたしの頭の中でひともんちゃくあったうえで話し始めるから、「だって」ではじまるのです