2008-04-24 ■ 憧れの大学に入って、ひとりぐらしをはじめて、これからてろてろ生活したいわたしにとってつきあう形式は邪魔でしかたない。夜には典型からの電話が鳴る。休日は典型に引きずりまわされる。やっぱり典型は傍観するにかぎるものだった、共存できるものじゃなかった