反抗期のないまま19歳になってしまったわたしは今さらおとながきらいになっています。  大学生はおもってたよりも社会のおとなと折り合いがついていて、年の功をあまりに理解しています、すでに尊敬していたりするのです  おとなはおとなで年の功を自ら提唱していたりするのだからおどろきました。それあなた言っちゃダメでしょって  20いくつの若者はおとなを社会を疑いつづける義務があるとおもう、理解してしまうには早いよ!!こわい こわいこうやってみんななあなあにおとなは尊敬すべきだって思いこんでいくんだ  おとなは尊敬すべきだとおもうけど、なあなあにその域に達してしまっては少年期を経由した意味がないとおもう