なになにしていれば、ぼくは、わたしは、なになにだった という言い方をされると、いらっっとする。きみは、少なくとも、なになにをしなかったにんげんなのだ。なになにをしなかった時点で、なになにをできないにんげんなのだ。    それをわかったうえで、わたしは、いきていこうとおもいますので