アメリカのひねくれものたちにとってジャスティンビーバーが一体どんな存在なのか、正確に思い知ることはできないけれど、ジョン・ケージの「4分33秒」のコメント欄に、「ジャスティンビーバーにカバーしてほしいぜ」とあったのは、アンチジャスティンビーバーのなかでもおかしかった