この曲のおわりのほうの、乱暴といえるくらいの低音がだいすき
忙しければ、じぶんがかなしいこともさみしいことも忘れることができます。ある程度しあわせなこころもちを維持できるわけだけど、そんなの無頓着が生んだしあわせでしかないとおもって、わたしは素直に受け付けません。かんちがいのしあわせに浸かるのがい…
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