mekab2007-12-03

忙しければ、じぶんがかなしいこともさみしいことも忘れることができます。ある程度しあわせなこころもちを維持できるわけだけど、そんなの無頓着が生んだしあわせでしかないとおもって、わたしは素直に受け付けません。かんちがいのしあわせに浸かるのがいやで、わたしはわざと悩みをつくってしまいます  かんちがいでも、しあわせであることにかわりないのに