資生堂ギャラリーでモノタイプという版画の手法を見てから、やってみたくて、今日、バレンを買った。バレンと今打っていて、バレンという名称が正しいか自信がなくなってきた、お寿司のあのミドリのやつは、バレンじゃなくて、バランだっけ。    モノタイプをしている暇もあんまりなくて。   人生このタイミングだけで決まるわけじゃないって。人生なるようになる。  というのと、  今決めないと人生終わるかもしれない。わたし駄目人間かもしれない。  というのが順番にわたしを襲ってくる、大学3年、ゆとりと言われ続けたあげくこれだから、やっぱりちょっと、ちょっとはかわいそう。    浮世離れして生きていく人が比較的多い学校だけど、わたしはちゃんと社会と関わっていきたいよ、やっぱり社会と関わるものがホンモノだと思うんだ。