でも今は自分のためだけに生きたい年齢です でもわたしは突っ走るのがうまくないので、ゆっくりいかせてほしいんだけど、なかなか、ゆっくりしにくい雰囲気のただよう世の中です
ナサケとアイは紙一重で、わかんなくなる。 わたしはこれから、ナサケとアイを混同しながら、アイするひとのためにナサケを尽くして、なんだかいろんなわたしの身体をちょっとずつ食べてもらいながら、生きていくのかもしれない、というような気が、この何日…
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