2014-02-17から1日間の記事一覧

臆病な自尊心と尊大な羞恥心に支配されている青年はたくさんいるけれど、その比重が、臆病な自尊心に傾いていると彼は大変に純粋な青年に感じられるし、尊大な羞恥心に傾いていると彼は大変に危険な青年に感じられる。

体育の先生に好かれない類の子

「○○はえらいね、それに比べて○○は、しっかりしなさいよ」 わたしは前者として扱われることが多いので、よく上げられるのですが、それは下げることによって愛情を伝えられている後者の子の、その比較対象として上げられているにすぎないので、うぬぼれてはな…

オリンピックがはじまってからわたし「ふなきー」と何回も言っている。長野オリンピックのジャンプのウェアのあの、きれいな虫のおなかの色みたいな、なんともいえないエメラルドグリーンがだいすきだ。 昨日天袋の掃除をしていて脚立から落っこちたのですが…