2008-02-24 ■ だいたいの周囲のひとたちはわたしのことを、見下すにあたいする弱い存在か、理解のできない手の届かない存在か、どちらかで捉えてきたとおもう。だからとつぜん、同じ目線にたたれてもこんらんしてしまいます。わたしを見下していないなんて、わたしはもっと見くびられるべきなのに。わたしを理解しているなんて、わたしはきみなんかに理解できるほど単純じゃないんだから。 わたしはわたしをひとりぼっちにおとしめる仕組をじぶんのなかで作りあげてしまっているようで、こまりました