2008-05-24 ■ 吃音、どもりを知ったのは三島由紀夫の金閣寺を読んだとき。どもりに悩む少年を、哀れむ気持はわたしには全くおきず、むしろきれいに思えた。他人の悩む姿、コンプレックスは文学的でうつくしい