一度も話したことないし存在を認識されてもない、だけどその人の絵に興味津々だったので突然話しかけたわけですが、初めて正面からまじまじと見たらとても顔が小さくて一重がするどく、目のほとんどを黒眼が占めてるためサメみたいに感情の読めない表情の男の人だった。 軽薄な女は軽蔑していそうなので軽蔑されてないといい        クレヨンしんちゃんのオトナ帝国は、オールウェイズなんかの懐古趣味ってちょっと不健康だよねと言ってくれてる気がしてうれしくなった。  「昔はよかった」なんて言う大人が、今のこの時代を作ってきたわけで、その発言は自分たちの作ってきたものを否定することになるとおもうし、今のこんな平和な時代を生きれて平成生まれのわたしは感謝していますから、もっと自信持てよと思う。