2013-08-18 ■ わたしに認識されるものには、“わたし”と“わたしじゃない部分”があって、“わたし”は“わたしじゃない部分”を泳ぐようにして存在してるふうに感じられて、たぶん、“わたしじゃない部分”というのは世界だから、わたしと世界は、いつも一緒だった。