リリイ・シュシュのすべてがすきなわたしより、花とアリスがすきなわたしを大切にしたほうが、きっとたのしいのって、そういうことなの、わかってる 恋空なんてすばらしい無頓着の境地へはわたしはまだ程遠いですので、とりあえずだいすきな岩井俊二の世界で…
わたしは傍観している 世界は美しくて、絶望する。美しさに息を呑むわたしが、自分に世界の一部になる素質がないと気づいたとき、望みはこなごなになる。 こいするともだちをかわいいとおもう、付き合うってなんだ吐き気がする 飲み会で盛り上がるおとこのひ…
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