リリイ・シュシュのすべてがすきなわたしより、花とアリスがすきなわたしを大切にしたほうが、きっとたのしいのって、そういうことなの、わかってる 恋空なんてすばらしい無頓着の境地へはわたしはまだ程遠いですので、とりあえずだいすきな岩井俊二の世界で言うならば花とアリスをめざしたい