なんか、ちょっと前までお笑いの人たちはわたしにとってみんなおじさんで、育った環境も背後にある学校像も、他人事だったけど、なんだかだんだん、わたしの知ってるいつか、わたしの知ってる学校が、お笑いの人の背後にあるようになって、なんか人として現実的に感じられて、みていて辛い気持があるようになった。