2013-11-04から1日間の記事一覧

わたしたち色のきた!って思うことはどんどん増えてる。最近はお笑いもどんどんわたしたち色。漫才のなかで憧憬されている学校風景は、変形学ランのツッパリが暴走するいつかどこかの知らない世界ではなくて、わたしたちのいた、あの教室なのだ、あの教室にい…

なんか最近すごく思うのですが80年代90年代の文化、たとえば岡崎きょうことか高橋るみことかトレンディードラマみたいなものとか、を、リアルタイムではなく、あとから趣味で追っていたひとたちの表現がはじまったということを、うまく言えないのですが大学…

自分の冷たさがかなしい。本当に大事なひととは恋をするべきでないというのはとてもよくわかる。恋に落ちないために2人がとりつづける一定の距離を慈しむようにしてじっと眼差しをなげかけあうような愛ができたらいいのに。

「いつもかなしそうな顔してるね」

そうしていまわたしは夕方まで学校にいて夜は着物を着てバイトをするのですが、接客してて思うのはわたしはかなり“心からそう思う”ようにするほうなんだなということ。心からへぇーって思うようにするし実際結構へぇーって思ってるからお客さんの話にへぇー…

ショートカットにしたからミニスカートを履かなくちゃいけない。こういう感覚のときくらいは女の人に生まれてよかったなととてもおもう。

なぜ男の子は「あなたはこれこれこういうところがありますね」というようなことをにやにやして伝えてくるのだろう

ここでヤンキーではなくツッパリという言葉がすんなり出てきたところにヤンキー文化論序説を読んだ影響をかんじずにはおれない 部屋に来た友だちがわたしの枕もとの本棚にある『なぜ美人ばかりが得をするのか』を見て「こんなのばっかり読んでるから・・」と…