2008-06-27 ■ きっとわたしは自虐と自己愛という両極端なものを大きく併せもっていて、それはきっと太宰治に通じるところがあって、だからわたしは太宰治を読まない そこには明確に文章化されたものがあり、もし共感してしまったら、加速してしまいそうで怖いから